2012年03月29日

それでも死神?

2008年、自民党政権化の鳩山邦夫法務大臣が死刑執行を指示したとき、

朝日新聞は彼を「永世死刑執行人」とか「死神」呼ばわりした。

朝日新聞は自らあほっぷりを露呈した。

裁判結果に従っただけ。

裁判というものを全面否定するのか?

民主党政権下でも同じことをいってみろ。

あさひしんぶんさまぁ~  

Posted by あんがす at 22:15Comments(0)

2012年03月27日

失礼ではないのかっ?

民主党やシナや朝鮮に苦言を呈しているあんがすです(^o^)/

なんですが、自分のことは棚上げしてと・・・


テレビ見てておもいません?

レポーターとかナレーターが年配の女性に勝手に

お母さんとか、あろうことかおばあちゃんとかいうのって!!

子供いてはっておかしくなかったり

孫がいてもおかしくない女性でも

自分の孫以外の他人におばあちゃんって呼ばれるのっていかがなものか?

絶対気分よくないぞっ!

まして、孫がいるどころか、結婚してなかったりするかもしれないじゃん!

奥さんっていうのもなぁ、

あ、指輪見て言ってんの?こりゃ失礼。


男が大将って言われんのはまぁいいか?

半分以上馬鹿にされてる気もするけどな。んあぁ。


たまにはこんなネタもいいかなって。  

Posted by あんがす at 21:21Comments(0)

2012年03月26日

間抜けで売国な民主外交②

で、輿石センセーはシナの軍拡問題や尖閣問題にはふれづに

ひたすら尻舐め朝貢外交に徹した。

御丁寧に反日日本人の教典「村山談話」をもちだしたしぃ。

鳩山センセーは鳩山の一つ覚えの「東アジア共同体」構想や

「東シナ海を友愛の海に」構想を展開した。

民主党員でさえ馬鹿にするこの構想。

だいたい鳩山センセーいつまで議員続けるのでしょう。

政治色抜きで楽しめますねこのひと。


楽しい外交ショー期待してます。






  

Posted by あんがす at 22:33Comments(0)

2012年03月26日

間抜けで売国な民主外交①

民主党のエライさんが23にちに別々に北京詣でしました。

輿石東(こしいしあずま)幹事長を団チョーとする中国尻舐め団御一行と

ルーピー鳩山こと鳩山由紀夫元首相です。

同じ日にしかもほとんど時間を空けずに次期国家元首の習近平と会談しました。

輿石と鳩山はお互い訪中を聞いてなかったそうです。

習近平も日本政府のおばかっぷりにあきれたことでしょうなぁik_00

民主党らしいですなぁ。

鳩山先生、なんしに行ったんでしょう?

ばっかっぷりをさらしにいったんでしょうか?  

Posted by あんがす at 20:17Comments(0)

2012年03月24日

広辞苑の本

本日の読売新聞の一面の「八つ割広告」(一番下の本の広告のこと)に

「広辞苑の中の掘り出し日本語」って出てるんですが以前めちゃ気になったので

宮脇書店さんに行ったときに在庫ないか聞いてみたら

店の人が持ってきてくれました。

でも、ぼくが期待していた内容と違ってたので買いませんでした。

読み物としてはおもしろいとは思いましたが。

売れてるらしくて、第七刷!!出来!です。


ぼくが期待したのは、一般にはほとんど知られていない言葉・・・文章語・・・

使用頻度が死ぬまでゼロ・・・の言葉たちの紹介だったのです。

たとえば・・・無謬、扶植、陶鑄、桎梏、聊爾、社稷・・・

といったひねくれ小僧しか知らないような言葉集です。


どなたか、いい本誌ってたら教えてくださいませな。


  

Posted by あんがす at 10:16Comments(0)

2012年03月19日

ステキな革命広場


以前、当ブログで「革命とか反政府デモに何万人も集まるのはいいけど、この大人数に見合うトイレはあるのだろうか?」

と、疑問を呈したことがありました。

その答え的なものが本日、19日の産経新聞にちょろっとでてました。

まづはシナの天安門広場・・・ティエンアンメン・・・

だぞ、皆の衆。(わらひ)

トイレはないが、大人数が集まると溝に水を流して臨時トイレにしてるんだと。

さすがは、ニーハオトイレの国だね。

あ、ニーハオトイレって個室の仕切りが一切ないトイレだよ。

ティンコもウ0コも丸見えなのさ。

なーに、すぐに慣れるのさ。

話がそれたね。

北朝鮮はつーと、金日成広場ってゆーのがあって、

来月ビッグイベントがひかえてるんだけど、狩り出される軍人や民衆のためのトイレは無いんだと。

軍人さんは前日から水分を極限までひかえます。

民衆は男衆も女衆も道端等で立ちションです。

水分ひかえても寒いと尿意をもようすのが人間です。

腹具合悪いと最悪です。

出席しないと非国民扱いされるんです。

収容所に入れられたくないからオムツはいてでも「マンセー!」ってやりにいくんです。

寒かろうが暑かろうが狩り出される人たち、なんだかかわいそうですね。



  

Posted by あんがす at 23:56Comments(0)

2012年03月18日

Qちゃんの結婚

スポーツキャスターの高橋尚子さんが結婚されるそうですね。

マラソン選手だけあって結婚まで40キロ地点まで来ているそうです。

あと、2.195kmでゴールインですね。

おめでとうございます。



で、思うんですが。

有名人が結婚するとなると、よく「めでたくゴールインicon06

とか報道されますが、ゴールインしたらあとはなにをするのでしょう?

マッサージしてもらって昼寝するんでしょうか?



高橋尚子さんの場合も普通のマラソンのたとえでしたね。

「いえ、私の場合は結婚はスタートだと考えています」

とか、いうんだったら気がきいてたのになと思いました。


なんてことない話題でした。
  

Posted by あんがす at 10:23Comments(0)

2012年03月14日

職務質問でバレタ

産経新聞の記事

和歌山市内の高校生が廃業したラヴホに侵入し、避妊具(時価約一万円)を盗んだ。

自転車で逃げてるところを警官に呼び止められ職質された。

所持していた大量の避妊具について突っ込まれると犯行を認めた。

でも、なぜ警官に呼び止められたかというと、犯行グループの一人が

なぜか「ムンクの叫び」のお面をかぶっていたので

警官の目にとまったのだ。

何も犯行現場から立ち去るのにわざわざ目立たなくてもいいだろうに。

目立ちたかったのか?ムンクが好きだったのか?

盗むものが避妊具しかなかったのか?

窓ガラスを割ってまで侵入することに罪の意識はなかったのか?

お父さん、お母さんは泣いているぞ。

なにしろ新聞に載ったんだからな。

あるいは彼らは大物になるぞ。

わこうどに幸多かれ。

  

Posted by あんがす at 00:16Comments(0)

2012年03月12日

困った人々⑧

「洗脳された日本人たち・南京事件編」を改題しました。

だってあんまり見てくれないんだもんicon15

⑥の続きです。

だからそんな奴の書いた本なんか当時も信憑性が希薄で相手にされなかっかんです。

この本を元にした日本への抗議はありませんでした。

でも戦後の日本では左翼の奴がこれに目をつけました。

虐殺肯定派の洞富雄氏の著作の中で肯定的に紹介されています。

しかも、execution (処刑) を「虐殺」と訳すなど左翼的な超訳が目立つそうです。

つづきます。  

Posted by あんがす at 22:40Comments(0)

2012年03月10日

洗脳された日本人たち⑦東京大空襲編

洗脳された日本人たちシリーズ・・・南京事件編やってる途中ですが

東京大空襲のこと書きます。


67年前の昭和20年3月10日、帝都東京が米軍機に爆撃され甚大な被害が出ました。


10日に日付が変わった直後の午前0時8分、東京の下町上空に

300機を超えるアメリカ軍の爆撃機B29が飛来し

わざわざ日本の木造家屋を効率的に焼き払うために新開発した焼夷弾M69で

東京を焼き尽くした。

2時間あまりの爆撃で、

死者約10万人、負傷者約4万人、被災家屋27万戸。

アメリカは大正12年の関東大震災の火災被害を研究し

どのへんにばらまけば効率的に被害が広がるかも計算していた。

生きたまま焼き殺されたのは大半が民間人。

明らかに戦争犯罪である。

ヒロシマ、ナガサキの原爆もしかり。


こんな民間人大量虐殺を平気でやっておいて

勝てば官軍で負けた日本を裁くという暴虐ぶり。


日本の「戦犯」を裁いた東京裁判で日本は悪者だったと

日本人は思い込まされた。

しかし、今もなお東京裁判史観が日本人の宿痾(しゅくあ)と

なり自虐していることにほとんどの日本人が気づかないでいる。

東京裁判により日本人は洗脳され自虐史観におちいり

正しい歴史観を持つことをしなくなってしまった。



空襲で家族をなくした人も誰一人アメリカを恨むことなく

戦争はもうこりごり・・・二度として欲しくない。

そういうひとばかりです。

責任を見事に摩り替えることにアメリカは成功しました。


東京大空襲の慰霊法要のニュースを見て

人を恨まないのが日本人のいいところだとつくづく思いました。







  

Posted by あんがす at 23:04Comments(0)

2012年03月10日

朝日新聞の投書ステキ

普段は朝日新聞を読む機会がなかなかありません。

でもきのうチラ読みすることができてあらためて朝日新聞のおもしろさを

思い知りました。

たまたま読んだのにねぇicon06

「声」という投書欄です。

ぼくが感動しまくった投書です。

62歳の男性が投書の主です。

その人、電車に乗って四人がけの席で向かいの男性が朝日新聞を読んでいたそうです。

投稿者は二日前に「声」に・・・もう桜が咲いていました的な投書が掲載されたばかりらしく・・・向かいの見ず知らずの男性に

「こんにちはface02実は私の投書が二日前に「声」に載ったんですよ」

と話しかけたんですね。そしたらその男性は「それで」

と、そっけない答えを返してきたので投稿者の62歳のおぢさん

次の言葉が出なかったそうです。

もしこれが女性だったら「あら~face02そうですか。もう桜がぁ?早いですわね」

と、四人がけの向かい合わせの席で知らない同士で会話の花が咲いたことでしょう。

と残念がっておられました。

「世の男性諸君!もっと会話上手になろう」

という主旨でした。



この投稿者思い込みがすばらしいな。

うなされそうなくらいいい話です。

さすがは朝日新聞の投稿者ですね。

朝日新聞も天声人語なんていうの本にしないで

「声」を本にしてください。

出たら買ってあげます。



  

Posted by あんがす at 00:01Comments(0)

2012年03月05日

洗脳された日本人たち⑥

つづきです。

でも、どうしてあるはづのない「虐殺」があったかのようになってるんでしょう?

理由はいくつかありますが、

ひとつにはこんな本があります。

「外国人の見た日本軍の暴行ー
実録・南京大虐殺

ほーら見ろik_01やっぱり大虐殺があったんやないかik_01

ってことこになりますね。

執筆したのは「マンチェスター・ガーディアン」ってゆうイギリスの新聞社の

中国特派員のティンパーリーって人です。

でもこいつ一度も南京にはいかづにこんな本を書いてるんですね。

しかもこいつ、中立的立場を装いながら実は

国民党中央宣伝部顧問だったのですわ。

この本を書くにあたり偽情報や資金提供を受けていたんです。

国民党に金をもらって偽情報をつかんで日本に不利になるようなことを

たくらんだんですね。

それになんということか、南京陥落から一年も経たずに

英語版に時を同じくして中国語版の出る手回しのよさface08

ハリー・ポッター世界同時発売も裸足で逃げる早さです。

続きはまた明日です。









  

Posted by あんがす at 22:52Comments(0)

2012年03月03日

洗脳された日本人たち⑤南京事件編

つづきです。

かりに日本兵が南京市民を殺すところを目撃してなくても

人を殺せば死体ができます。

その死体すら目撃されてないんです。

何万人も殺されればそこいらに死体が転がっていて当然ぢゃないですか?

軍の残虐行為が知れ渡らないためには、今度は隠蔽工作です。

(何のための民間人殺害なのか・・・意味ないでしょ)

短期間に何万人も殺してしまえば死体の処理が追いつきませんface07

燃やすにしても、埋葬するにしても。

大量の死体を放置すればどうなりますか?

当然ながら腐敗が始まります。

死体の山から発する強烈な腐敗臭ik_84

内外のジャーナリストの鼻にこの悪臭がとどかないわけがありませんね。

死臭をかげば誰だって何事かと騒ぎ出すでしょう。

況してジャーナリストならなおさらです。

つづきます。  

Posted by あんがす at 21:44Comments(0)

2012年03月02日

洗脳された日本人たち④南京事件編

続きです。

日本軍が南京市を攻略した後、100名以上のジャーナリストを従えて

南京市内に入城しました。

その中には

毒舌評論家の大宅

作詞家の西八十

小説家の石川達

作家の野心平 (当時 帝都日日の記者)

小説家の美子 (毎日新聞の特派員として)

評論家の小林

まだまだいますが書ききれません。

南京市制圧直後の様子を彼らは余すところ無く見てきたのですが

当時も戦後も民間人が日本兵に殺されるところを見た

とは誰もおっしゃてません。

日本軍も軍規の厳しさに絶対の自信があったから

こんなことができたんですね。

つづきます・・・



  

Posted by あんがす at 23:01Comments(0)

2012年03月01日

洗脳された日本人たち③南京事件編

続きです。

考えても見てください。

占領した都市の市民をどうして殺す必要があるのかを。

おもしろがって市民を殺したとでも?

ぼくたちのお爺ちゃんやひいお爺ちゃんがそんなことしたと思います?

あぁ?
それに、30万人だとぉ?

相当組織的に効率よく殺さないといけませんね。

最終兵器、原子爆弾でさえ二十数万人の死者数です。

当時の南京市は国際都市で日本に敵意むき出しのジャーナリストがウジャウジャいました。

無辜(むこ)の民を5人も殺せば反日な連中は

ここぞとばかり反日記事を世界に発信するでしょう。

でも、誰一人そんなやつはいませんでした。

そりゃそうです。

虐殺なんか最初から無かったんですから。
あ、南京市の人口が5万人増えたのはなぜかって。

日本軍が南京市を攻略したので市内が治安をとりもどしたからです。

安全になった市内の様子を見たり、噂を聞きつけたシナ人たちが

南京市に戻ってきたり、商売をしにきたからです。

南京陥落から3日目にはあちこちに商店や露店が商売を再開しました。

南京市民にとっては日本軍は平和の使者だったのです。

続きは明日です。

  

Posted by あんがす at 22:05Comments(0)