あんがすの國民戰線R

やっと本題でおます。

今話題の、つーかもう時代遅れぢゃで。

バケツいっぱいに入れた氷水をかぶって難病（筋萎縮性側索硬化症＝ALS )

という、難病の治療だか研究だかに寄付させる目的で、こんなあほなことを

ひろめておるというぢゃないですか。

氷水をかぶるか寄付するかとか。

だいたいは氷水かぶってきふするらしいがな。

かぶった人は２４時間以内に次の人を３人指名するんだとよ。

２４時間テビレにはまさに打ってつけぢゃン。

チェーンメールつーか不幸の手紙みたい。

断った人は数知れず。

やった人は馬鹿みたいに見えて気の毒だなあ。

他の難病はいいのかよ？？




  

２４時間テレビでやったかどうかは知りませんが、

氷水をかぶって難病に寄付するゆうのがあるらしいですね。

・・・話はそれますが・・・

氷水・・・を変換するのって大変だな。

「こうり」ぢゃなくて「こおり」だで。

じゃぁ、いっそのこと「こほり」でよくね？

「水」もよぉ、「みづ」ぢゃなくて「みず」なんだと。

齢（よはひ）８０もこえますてぇーといろいろ若い衆に文句のひとつも

言いたくなるんですわな。

あ、ほんだいにいぐまへに、つづくだわ。



  

箸やすめなネタです。

どっちがパワーがあるかですが、４５ACPとおもわはるでしょうが

モノの本によりますと４５ACPを腹や胸に何発も食らって

一命を取り留めたとか

それどころか撃たれてアドレナリン全開で打った相手の首を絞めにきたとか

銃犯罪大国のアメリカには事例が豊富にありますね。

好みによりますね。

どっちを護身用に持つかは。

要は相手の戦闘能力を奪えばいいのであって

弾数が多いほうがいいと思いますね。



決死のアドレナリンもあれば、撃たれれば死ななければならないと思い込み

しょぼい銃創なのに、死ぬようなけがじゃないのに

条件反射でほんとうに死なはる人も相当いてはりますね。



日本は銃の規制が異常なほど厳しくてよかったです。


この国で、銃で撃たれて死ぬ確率は世界一低いのではと想像します。


国賊が安全に生活できる国もまた、日本なんだな。