あんがすの國民戰線R

続きです。

南京大虐殺・・・なんですが、こんなもんありえません。

１９３７年、昭和１２年の１２月に国民政府の首都の南京に日本軍が攻め入って

民間人を３０万人も虐殺したとシナがほざきよる事件（？）です。

当時の南京市の人口は約２０万人でした。

これは国際安全委員会のデータですからかなり正確とかんがえていいでしょう。

非戦闘員、すなわち民間人、の数です。

日本軍の占領後６週間で３０万人が日本軍に虐殺されたんだとか。

２０万人をどうすれば３０万人殺せるのか。
超人的な算数です。

で、南京陥落から一ヵ月後に同安全委員会が発表した南京市の人口は

２５万人。

一人残らず殺されたのに２５万人もシナ人がわいてきてます。

さすがは白髪３０００丈の国です。

もとよりさらに５万人も増えてますね。

わけがわかりません。

続きは明日です。  

とりあへづ①です。

本日の産経新聞の２面にちょろっと出てた記事です。


「南京事件はなかった」

　　　日本創新党首も言及・・・・


河村たかし名古屋市長の「南京事件はなかった」発言について

日本創新党の山田宏党首は河村市長の発言を擁護する発言をした。


うんうん、ふたりとも正論を述べてはります。

驚くべきは名古屋市がシナの南京市と姉妹関係なんですね。

ようゆわはったわ、って感じですが。

つーか、あたりまえの事実なんですがね。

シナの言う「南京大虐殺３０万人」・・・・・

根拠なさ過ぎで涙も出ません。

(あれっ？どこかで使った言い回しだな。)

つづきはたぶん明日です。


  

今日、FM-COCOLOでインド人のDJだったんですが、

嘉門達夫の特集やってて聞いてたら「NIPPONのサザエさん」って歌があったんですね。

サザエさんを軽快につっこんでます。

サザエさんは口紅をクチの先だけ塗る♪

　　　確かにお出かけのとき、お祭りのときの女児の化粧みたいな塗り方だな。

まつげなーいさざえさーん♪

　　　うん、無い無い。

やはり驚愕すべきはフネさんが４３歳にしてワカメを産んだことか。

聞きたい人はユーチューブでどうぞ。

  

昨年九月五日ぶりに自衛隊ギライやります。

そろそろ卒業式シーズンですね。

昭和３２年２月、防衛大学校第一回卒業式での吉田茂首相のあいさつ・・・




・・・・・君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり


歓迎されることなく、自衛隊を終わるかもしれない。


非難とか誹謗（ひぼう）とかばかりの一生かもしれない。


ご苦労だと思う。


しかし、自衛隊が歓迎されちやほやされる事態とは


外国から攻撃され国家存亡のときとか


災害派遣のときとか


国民が困窮（こんきゅう）し、国家が混乱に直面しているときだけなのだ。


言葉を変えれば、君たちが日陰者であるときのほうが


国民や日本が幸せなのだ。


どうか耐えてもらいたい・・・・・




この国が平和で災害がなくても自衛隊が国民すべてに

感謝され歓迎される日が来ること願います。