2012年03月01日

洗脳された日本人たち③南京事件編

続きです。

考えても見てください。

占領した都市の市民をどうして殺す必要があるのかを。

おもしろがって市民を殺したとでも?

ぼくたちのお爺ちゃんやひいお爺ちゃんがそんなことしたと思います?

あぁ?
それに、30万人だとぉ?

相当組織的に効率よく殺さないといけませんね。

最終兵器、原子爆弾でさえ二十数万人の死者数です。

当時の南京市は国際都市で日本に敵意むき出しのジャーナリストがウジャウジャいました。

無辜(むこ)の民を5人も殺せば反日な連中は

ここぞとばかり反日記事を世界に発信するでしょう。

でも、誰一人そんなやつはいませんでした。

そりゃそうです。

虐殺なんか最初から無かったんですから。
あ、南京市の人口が5万人増えたのはなぜかって。

日本軍が南京市を攻略したので市内が治安をとりもどしたからです。

安全になった市内の様子を見たり、噂を聞きつけたシナ人たちが

南京市に戻ってきたり、商売をしにきたからです。

南京陥落から3日目にはあちこちに商店や露店が商売を再開しました。

南京市民にとっては日本軍は平和の使者だったのです。

続きは明日です。

  

Posted by あんがす at 22:05Comments(0)