2012年01月16日

ペキンぢゃダメなんですか ③

つづきです。

こうした流れは学校教育の場にも波及している。

たとえば、中国の地理を習うとき都市名はカタカナのみなんだろうか?

漢字は使わなくていいんだろうか?

現地の発音にできるだけ近づけましょう・・・ってことなんだろうな。

中学の地図帳を見てもカタカナ表記の下に漢字がオマケみたいについています。

でもこのカタカナ表記ってナニを基準にしてるんだろうか?

たぶん、中国語の発音記号にだいたい相当する「ピンイン」に由来するんだと思うんですが。

だったら「天津」はテンチンとなってますがティエンチンに近いし、

「北京」はペキンではなくてペイチンです。

「成都」は同じ帝国書院の地図帳でもチョンツーからチョントゥーに変わってます。

「南京」はナンキンとなってますがナンチンですね。

中国の地名を中国語風の発音で表記することにどんないみがあるのでしょう。

「北京」をホッキョウというやつもいないだろうし、

「上海」をジョウカイというやつもまづいません。

昔からペキン、シャンハイと読んでるんだからそれでいいとして

むりしてカタカナ表記はいらんでしょう。  

Posted by あんがす at 21:25Comments(0)

2012年01月15日

ペキンぢゃダメなんですか ②

つづきです。

読売新聞のこの動き(中国名に中国語風のルビをふる)の狙いは何なのでしょう?

シナに媚(こび)を売ってるのでしょうか?ik_00

中国人の名前を日本語の音読みで読むと失礼に当たるとでも思ってるのでしょうか?

だったら中国で日本人名を漢字表記するとき

例えば、「野田」なら、漢字の後ろにでも NODA と日本語の発音をローマ字で

表記することを中国側に要請すべきではないのか。

(野田 ・・・イェーティエンみたいな発音になる)



日中間には漢字と言う共通の文字があるのだから

(中国の漢字は「簡体字」、台湾は「繁体字」の違いはあるが)

無理して中国語風の発音を押し付けてこなくていいぢゃないですか。

音読みで文句あります?

コキントー、オンカホー、シューキンペイで問題ないです。ik_21



日本の大新聞のこうした動きがシナをつけあがらせることになるんですね。

まぁ、見ててください。

そう遠くない未来、シナは

「日本の中学から習う外国語は中国語か英語か、選択式にせよ」とか

「大学の第二外国語は中国語に限定する」って言ってきますよ。face08

たぶん続きます。晩安ik_05


  

Posted by あんがす at 21:48Comments(0)

2012年01月15日

ペキンぢゃダメなんですか ①

広島刑務所から脱獄して逮捕されたのは李国林。

台湾の総統選で再選されたのは馬英九。

中国の次期国家元首は習近平。


読売新聞は最近、中国人、台湾人の名前に日本語の音読みではなく

中国語風の発音のルビをふっている。

馬英九(マーインジウ)

習近平(シージンピン)

胡錦涛(フージンタオ) と、いったぐあいである。

ならばなぜ、脱獄に成功して一躍有名人になった

李国林に(リーグオリン)とルビをふらないのか?

中国籍のりっぱな中国人ではないか!

どうなんですか?読売さん。


朝日はさすがに早くからこの手のルビふってますな。


続くアル。



  

Posted by あんがす at 14:57Comments(0)