あんがすの國民戰線R

たりらりらーんのこにゃにゃちわこにゃにゃちわ。



まだあるとうもてはるのん。

「山下財宝」

大東亜戦争中に日本軍が戦線で奪取しフィリピンに隠したとされる財宝。

山下の名前はフィリピン戦線最後の司令官の名からつけられた。

フィリピンのカポネス島で財宝探して違法な穴掘りをしていた

日本人４人と雇われてたフィリピン人が現地の警察に逮捕された。

穴は５メーター四方で深さも５メーター。

重機も使って掘ってたらしい。

お金使ってフィリピンに来て穴だけ掘って逮捕されるとはあほですね。

かなりはづかしい日本人たちです。


そこを掘ったってことは何らかの情報があったんでしょうな。

超絶に恥知らずですな。

しかも、あほ。あほあほ。




それにしても、犯人グループには１５歳の日本人の少年もまじってたんです。

親子で来てたんか？


徳川埋蔵金ぐらいにしとけばよかったね。