2017年06月03日
おじさん、まちがってるよ
死のトレーニング⑥です。
背中を鍛えるにはマシーンを使ったり、バーベルやダンベルを使います。
そのひとつ、ダンベル・ローというのがあります。
背中の右側を鍛えたいとすると、フラットベンチに左手と左ひざをつきます。
前かがみになります。
右手にダンベルを持ちます、右足は床についてます。
その姿勢から右ひじを上に引いてダンベルを挙げていきます。
挙げきったら元に戻し繰り返します。
おじさんのやり方は独創的です。
はっきりいって間違ってます。
どないしてはるかというと、右手にダンベルを持ってます。
左手はベンチについてます。ところが、あろうことか左ひざではなくて
右ひざをベンチにつけています。
そして左足を床につけてます。
この姿勢でダンベルを引き上げるのです。
めっちゃバランス悪いです。
よほど軽いダンベルでないと無理です。挙がりません。
でも、自分の間違いに気づいてないおじさんはあきれるほど重たいダンベルを使ってます。
( ̄0 ̄;
バランスが取れないのでよろよろです。
フォームが間違ってるところに重たすぎるダンベル。
しっちゃかめっちゃかです。(死語)
ぼくは汗を拭くフリをしてタオルで口を押さえ笑いをこらえます。
ぼくがもしゲラだったら声に出して笑います。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
でも、不思議なくらい強い漢(おとこ)オーラ発してます。(わら)
「にいやん、これどんなえするんよぉ?」
って、聞いてくれれば間違いを直してあげることはできます。
でも、前にも書きましたがぼくはおせっかい焼きではありません。
今度会うときまで間違いに気づいてるでしょうか?
それか、このフォームのまま不安定さを克服するのでしょうか?
興味が尽きません。
おじさんのネタ探しのたびはこれからもつづづでしょう。
また、お会いしましょう。ふふ。
背中を鍛えるにはマシーンを使ったり、バーベルやダンベルを使います。
そのひとつ、ダンベル・ローというのがあります。
背中の右側を鍛えたいとすると、フラットベンチに左手と左ひざをつきます。
前かがみになります。
右手にダンベルを持ちます、右足は床についてます。
その姿勢から右ひじを上に引いてダンベルを挙げていきます。
挙げきったら元に戻し繰り返します。
おじさんのやり方は独創的です。
はっきりいって間違ってます。
どないしてはるかというと、右手にダンベルを持ってます。
左手はベンチについてます。ところが、あろうことか左ひざではなくて
右ひざをベンチにつけています。
そして左足を床につけてます。
この姿勢でダンベルを引き上げるのです。
めっちゃバランス悪いです。
よほど軽いダンベルでないと無理です。挙がりません。
でも、自分の間違いに気づいてないおじさんはあきれるほど重たいダンベルを使ってます。
( ̄0 ̄;
バランスが取れないのでよろよろです。
フォームが間違ってるところに重たすぎるダンベル。
しっちゃかめっちゃかです。(死語)
ぼくは汗を拭くフリをしてタオルで口を押さえ笑いをこらえます。
ぼくがもしゲラだったら声に出して笑います。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
でも、不思議なくらい強い漢(おとこ)オーラ発してます。(わら)
「にいやん、これどんなえするんよぉ?」
って、聞いてくれれば間違いを直してあげることはできます。
でも、前にも書きましたがぼくはおせっかい焼きではありません。
今度会うときまで間違いに気づいてるでしょうか?
それか、このフォームのまま不安定さを克服するのでしょうか?
興味が尽きません。
おじさんのネタ探しのたびはこれからもつづづでしょう。
また、お会いしましょう。ふふ。
Posted by あんがす at
00:40
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