2016年07月30日

事件の対策

相模原市の事件。

犯人の異常な言動から措置入院してたらしいが、

いわゆる人権派からすると許せないらしい。

ましてや、レイプ犯とか犯行を予告するような奴にGPSとかつけたほうがよい

などと政府が言おうものなら、「政府はいくらでも解釈を広げ全国民に

GPSを付け監視対象にしようと画策している。

日本終わった。政府は全国民を刑務所に入れようとしている。

そんなことを考えている政府は一人残らず、裁判なしで即刻、公開銃殺刑しなければならない」

と、言い出す始末である。

これだけ非道なことを言っておきながら自分は良い子だと信じているのだ。

もはや、テロではないか!!

何が人権派か!!

「人命よりも人権」とは言わずと知れた人権派のスローガンである。

人権派は犯罪者にいたって寛大である。

自分は犯罪被害者にはならないと信じているのだろう。

犯罪者も怖いが「人権派」も実際のところ怖い存在である。

犯罪を減らそうなどとはさらさら考えてないのだ。

死刑も当然反対。何十人殺しても無期懲役。

それか、精神鑑定させて、不起訴狙い。

まったくもって救いのない人種である。


  

Posted by あんがす at 01:43Comments(0)