あんがすの國民戰線R

最終章です。

こんな感じで、韓国側および反日日本人が主張する慰安婦問題なんて耳をかす必要はありません。

日本軍が朝鮮女性を連れ去り、むりやり慰安婦にしたなんて

根も葉もないウソッパチです。

「従軍慰安婦問題」で今のぼくたちが恥じる必要も、反省する必要も、詫びる必要も、

まして金銭を渡す必要も理由もまったくありません。

ただ一言、「歴史を学べよな。正しい歴史をよ」

とでも言いましょう。


慰安婦シリーズ読んでくれたみなさまありがとう。

滅裂な文章で読みにくかったでしょうね。

では、また。  

まだ続きます。

ちなみにこの例で言えば、当時の陸軍大将よりはるかに彼女たちは高給取りだったんですね。

こんだけかせいで奴隷なんていえますか？

彼女たちが自ら売春業に身を投じたか、しかたなくなのか、

親に頼まれたのかは知りませんが、少なくとも日本軍に強制的に、奴隷的に

働かされていたのではありません。

だいたい、どこの国でも軍人用売春宿はありました。

当の韓国だってベトナム戦争当時、ベトナム女性を使った

軍用売春宿を公認していました。

  

続きです。

どう思います？

強制連行っていいますが、朝鮮人が娘たちを買い取って売ってったじゃないですか。

驚くべきは、彼女たち売春婦の稼ぎです。

たとえば、文玉珠（ムン・オクチュ）さんは

平成４年にもなって（戦後何年だぁ？？？？？）

戦後の混乱期に預金通帳を紛失したといって訴え出ました。

預金額は１９４３年から４５年の３年足らずの間に貯金した

２万６１４５円です。

これは現在の貨幣価値で８０００万から１億円です！！！
たった３年足らずで、宝くじに当たったわけでもないのに

親に仕送りもして、自分の生活費も使って

コツコツ貯めた貯金が１おくえん！！

  

続きです。

で、「慰安婦」・・・実際は売春婦・・・は当然いたのですが

いったい誰が若い娘たちを売り買いしてたのでしょうか？

仲介業者のほとんどが朝鮮人だったんです（国籍は日本ですが、日本領ですから）

１９４１年の朝鮮総督府の調査では、仲介業者日本人が２１１人に対し

朝鮮人は３７４４人でした。

  

続きです。

また、山田盟子　著　『女性たちの太平洋戦争』（朝日新聞社）には

こんな一節が「日本軍のクリスマス休暇には一日に数十人もあいてにさせられた・・・・」

に、に、日本軍にクリスマス休暇？？？？？

あんまりです。てきとーすぎます。

あほも休み休み言ってください。


慰安婦問題なんて所詮は反日野郎の捏造なんですね。


まだ、続きます。

おやすみなさい。