2011年12月16日

従軍慰安婦問題の大ウソ⑦

続きです。

その後、吉田清治 著 『私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行』

1983年-で広く知られるようになりました。

、同書が嘘っぱちであることが暴(あば)かれ、

著者自身、ウソ偽りであったと白状しています。
  

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2011年12月16日

従軍慰安婦問題の大ウソ⑥

続きです。

しかし、日本国があるいは日本軍が朝鮮の若い女性たちを強制的に連行し

日本軍のなぐさみものにしたという証左は一切ありません。


「従軍慰安婦の問題」の始まりは千田夏光(かこう)著『従軍慰安婦』1978年(三一書房)で

「提起」されています。

このひとが創作した言葉なんですね、従軍慰安婦って。

  

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2011年12月16日

従軍慰安婦問題の大ウソ⑤

続きです。

で、大ウソつきの反日大国の主張には、反日日本人の言説が原因となってます。

昔は貧しければ「娘を売る」ということが洋の東西を問はづ行われていました。

当然、日本も朝鮮も(当時は日本領)例外ではありませんでした。

彼女たちは家計を助けるために若くして「身売り」されたのです。

これは同情すべき問題で、貧困が原因です。




  

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