あんがすの國民戰線R

昨日、和歌山市内のイズミヤに行ったときのことです。

ぼくはクルマで国体道路を左折し、イズミヤまでの直線道路で駐車場に

入るクルマの列に普通に並んで待ってたのですが、

後ろの軽自動車が右側に車幅一台分はみ出して停まってます。

しかも、当方の車との隙間なんて２０センチぐらいだったでしょう。

（まぁ、行き過ぎたところでぼくの車には当たりませんけどねw)

当然ですが、イズミヤから国体道路に出る車、すなわち対向車が次々走っていくんですよ。

対向車もいろんな意味で危ないなと思うだろう。

右手にある「甲羅」に早く入りたくてそんな迷惑で危険な停め方なのかなと思ってたらそうではありませんでした。

三階の駐車場まで上っていく坂道ですらその車幅一台分右側はみ出し状態で

当方の車の後を付いてくるんです。

チャンスがあれば前方の車列を追い越そうとしてたわけです。

追い越して隙間の無いところに強引に割り込もうというのでしょうか。

それにしても、駐車場に上っていくあの坂道を

追い越す気まんまんで車幅一台分はみ出し
カマホリ寸前の車間距離でついてくるところを

想像してください。

対向車の運転手の驚きと怒りも想像してください。

三階駐車場に付いたらガイキチぶり全開で走っていきました。

この５２－０X
の軽のお兄ちゃん、いつかきっと大事故起こすよ。

そのまえに何らかのトラブルになるのは明白だな。

ガイキチ相手にして命を落としたくなかったので

かかわりませんでした。

冷静な行動をとるあんがすなのでした。