2013年03月05日

売国党でした

本日5日の産経新聞一面。

昨年9月11日尖閣国有化後、周辺海域でクソふざけた挑発行為を

繰り返す中共に対し腫れ物にさわるような「過度の配慮」

当時の野だ政権が行っていた。

海上自衛隊艦艇はシナの軍艦と約28キロの距離を置き

シナ軍艦が近づくと後退するよう命じていたほか

領海侵犯の可能性大であっても先回りして警戒するのを禁じていた

これらの命令を出したのは岡田克也である。

フランケン岡田は次いで、シナ軍艦の領海侵犯の黙認も命じた。

日中関係が悪くなると、岡田とこのイオンが商売にひびくので

なんとしてでも国益より身内の生活が第一!と机をたたいて叫んだという。


一部本文と表現方法が異なるかもしれません。





Posted by あんがす at 23:01│Comments(0)
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