あんがすの國民戰線R

周知の通り、香港の活動家をのせた抗議船が本日１５日１７時２９分

尖閣諸島の魚釣島に上陸した。

先行していた沖縄県警は活動家５人を入管難民法違反の現行犯で逮捕した。

海保の巡視船はテロリストを乗せた船を阻止できなかった。

大丈夫なんでしょうか？

今度はさらにでかい船で大量にのせてのりこんできますが・・・・・

上陸を許したということはやつらにすれば成功したわけです。

逮捕されたところで日本で拘留生活が長く続くわけはないし

国に帰れば英雄扱いです。

つぎつぎと真似する奴が出てきますね。

毎週のように来ますね。

シナは日本の弱腰チンカスいんぽ外交をあざ笑うかのように強硬手段にでてくるでしょう。

軍事衝突が発生しないためには、本気で武力行使する用意があると

シナに思い知らせなければダメです。

いっときますが、ぼくは決して武力行使を望んでいるわけではありません。

侵略に対しては適切な処置をする必要があり

侵略されないために、シナに侵略を思いとどまらせる必要があると

いいたいのです。

そのためにはやはり軍事力はかかせません。

でも今の政権にどこまで国防意識があるのかはなはだ疑問です。

今回も、懲りることなく簡単に釈放してしまうでしょう。

１６年の上陸されたときも小泉が「冷静な対処」をしてくれました。

厳正且つゆるぅ～～い対処が待ってますなぁ。