2012年04月29日

朝日新聞の投書の謎

図書館へ行って朝日新聞をパラパラしてみました。

気になっっていたのは、石原都知事の尖閣購入計画に対する

朝日の読者の反応です。

このブログでも取り上げたこの話題。

4月18日の朝日の社説には都知事にハンタイする勇ましい意見が書かれてました。

なんちゅーても朝日新聞の投書欄 「声」 に政治的な発言をする一般人たちです。

(実際はプロが多い)

過激でアブナイ反日媚(び)中反石原色に満ち溢れてることを期待してたのに

18日から28日の「声」欄には

尖閣購入計画に関する投書がひとつも無かったface08

意味がわかりません。

こんなとき!!こそ、

「声」 の投稿マニアの存在意義があるのではないのか?

えぇ?

投書の選考委員になんらかの事情により握りつぶされたのか?

いやいや、そんなことはないだろうに。

わけのわからない朝日さんでした。








朝日新聞の投書の謎



おまけ : 日中両国民がお互いに批判しあってなにか得るものがあるのか>
                       4月18日の朝日の社説より。

中国様に日本国民はひざまづけってことだね。


Posted by あんがす at 19:25│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。