あんがすの國民戰線R

新聞紙、ゴミに出す前に新聞をぱらぱらめくって興味のある記事をおいといたりするんですが

昨年１２月２１日の産経です。



「慰安婦問題」に関する韓国の学術書「帝國の慰安婦」で、元慰安婦の名誉を

傷つけたとして名誉毀損の罪に問われているパク・ユハ世宗大教授の論告求刑公判がソウル地裁で開かれ

検察は懲役３年を求刑した。

パク教授は無罪を主張（当然だな）、判決公判は今月２５日だ。



ぼくはこの本を読んでないので何もいえませんが、事実の一部をさらりと書いてるだけの

ような感じですけどね。



なんといっても反日無罪、利日重罪の国ですからね、

厳しい判決が待ってるでしょうな。


韓国には単に事実を述べただけで、それが日本に利する場合、

人生の終りを意味します。

最悪の場合、本当に殺されます。


これ、ヘイトスピーチじゃないですよ。

ソウルで「日韓併合時代はよかった」って、言ったおじいさんが

面識の無い若い男に無常にも殺されました。



かつての軍事独裁政権時代の韓国とかわんないですね。

もっとひどいか。


反日が何よりも最大限に重要視されるさい０ーな国だな。















韓国で「慰安婦問題はでっちあげだ」

なんていうのは

死ぬ覚悟が無いとできないことだな。