2015年03月14日

乳バンド万歳だぜ 2

このテレビ番組で知ったのは、パラオでは昔は親のファーストネームがその人の子供のファミリーネームになったということ。

なので、ススムとかケンイチとかマサルとかいう名前がパラオでは名字(姓)となっているのは

そのためだそうです。

以下は、「そこまで言って委員会」に出てはる井上和彦氏の

著書「日本が戦ってくれて感謝しています」より・・・

日本の統治時代に持ち込まれた日本語は多く、日本語をしゃべる年よりも多い。

デンワ、デンキ、センキョ(選挙)、アブラ、チチバンド、サルマタ・・・

ダイジョーブ、普通に使うらしい。


パラオでは、統治時代にインフラ、教育、医療、等整備が行われ、生活水準の向上が進んだ。

当時のロンドンタイムスはこう報じた

「内南洋の人々は、世界の列強植民地の中で最も丁寧に行政されている」



私見・・・やはり、大日本帝国はえらい。





Posted by あんがす at 00:55│Comments(0)
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