あんがすの國民戰線R

井沢元彦氏の小説のタイトルをお借りしました。

（この小説おもしろいです。パラレルワールドものです）


１１日の読売の２９面、シリーズ昭和時代・・・

日本のマルクス主義について、です。

読売さん、たんたんと事実を書いてる感じですね。


共産主義を取り締まるために

１９２８年の治安維持法の改正で最高刑が死刑になりましたので

悪法の典型みたいないわれかたを世間では特に左翼はしてますね。

「蟹工船」の小林多喜二は３３年特高に逮捕され連行先の築地署で

死亡した。警察に拷問を受けたことによる。

気の毒な話である。拷問で殺していいわけはない。

しかし、治安維持法で摘発された活動家は数多いが

死刑にされたものはいない。

一方、古今東西共産主義の政権は冷血非道な圧政で無数の無辜の民や、

政府に都合の悪い人間を虐殺してきた。


日本人民共和国なんかできてたらどうなってたろうね。

  

韓国のパク大統領が７日のオバマ大統領との会談で

「東北アジアの平和のためには、日本が正しい歴史認識を持たねばならない」

といいよりました。

なんなんでしょうか？

正しい歴史認識とは・・・

頭の中が妄想で埋め尽くされている人たちが何を言ってるのでしょうね。

てきゃら、てがえやんわ。