あんがすの國民戰線R

つづきです。

ほんとにたちの悪い像です。

早く撤去しろ



で、この本なんですが吉田清治ってやつが昭和４８年に書いた

『私の戦争犯罪　朝鮮人強制連行』って本です。




この本の中で著者は「告白」します・・・・・

「済州島で九名の兵隊とともに約二百名の朝鮮人女性を

強制連行して慰安婦にした」

女性を拉致する様子が生々しく書かれています。

兵士は役得としてトラックの上で思う存分強姦した。

んだそうです。

プロの文筆家だから見てもないことぐらい生々しく書けますわ。

これ書いた奴、強制連行を取材したとか、目撃したとかではなく

軍の命令で「挺身隊」として強制連行を自分も実行したと

告白しているのです。

ところが、この告白というのが・・・・・

つづきは、たぶん明日です。

また見てね。  

つづきです。

もっと問題なのがこいつです。




この本のおかげで朝鮮の女性が日本兵にむりやり連れ去られ、日本兵の相手を無理やり

させられた・・・・というとんでもないイメージが朝鮮人、反日日本人

のみならづ一般の善良な日本人にまで蔓延してしまったのです。

つづきます。

  

問題な大ウソ⑯　だよ。

続き書くから読んでけろ。

思いつきで書いてるから話が前後す。

前シリーズにも登場した本です。




昭和４８年に千田花光（かこう）って奴が書いたほん。

こやつが　「　従軍慰安婦　」　ちう言葉を創作したんです。

つづきます。