2013年08月11日

集団的自衛権、そして夏。

「ぼくが危険な目にあったら助けてくれるよね。でも、君が危ない目にあってもぼくは助けに行かないよ」

普通の感覚ではそんな奴とはつきあいたくないですよね。



「集団的自衛権を有してはいるが行使は出来ない」

脳みそがどうにかしてる解釈じゃないですか。


集団的自衛権は国際法上、どの国にも当然の権利として認められている。

国連憲章第51条でも、国家が「個別的または集団的自衛の固有の権利を有する」ことを定めています。

この権利が行使できないと、周辺国以上の軍備を単独で持たなければ

自国の安全を確保できず、かえって軍拡競争を招いてしまうのである。



日本も当たり前の国をめざすべきである。


って、日曜日の朝に誰が見に来るんだってつまんねー話でした。icon01




Posted by あんがす at 10:12│Comments(0)
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