2020年11月29日
神の手は日本の高校野球でも
マラドーナと言えばまづ、「神の手ゴール」を思い浮かべてしまいます。
どんなスポーツにも「神の手」は存在しますわな。
日本の高校野球でもユーチューブで1000万回近く再生された有名な
「神の手」があります。
それは昭和55年、1980年の夏の甲子園大会の埼玉大会の決勝戦で発生しました。
熊谷商 対 川口工 で5回表、リードされた川口工の攻撃、ワンアウトランナーなしでヒットで
出塁した一塁ランナーが盗塁を試みましたが、補殺に入ったショートが落球!!
しかし、何食わぬ顔でボールを拾い、
判定はアウト!!
「神の手補殺」ですね!
(捕殺は誤字だず) ……(賢くなる国民戦線だず)
このプレーは露骨なまでに、攻めてる側の川口工からも見えてるので
当然、猛抗議しました。
客席からも応援してる観客が何人か乱入しました。
でも、判定は覆りませんでした。
後は、高校野球としては多分、前代未聞の乱闘試合となりました。
ラフプレーが連発です。
おすすめできる動画です。
ぼくとしては何でもっと応援してる観客が乱入しいひんかったんかなあ、
って、思いますね。
高校野球 埼玉 誤審 乱闘 などででてきますよ。
決勝戦で負けた川口工、悔しかったろうな( TДT)
ともあれ、マラドーナさんのご冥福をお祈りしたいと思います。
Posted by あんがす at 22:16