あんがすの國民戰線R

続きです。

これ、すごいよ。

韓国発の新ネタですよ。日本人皆注目しなあきません。

テーマは「強制徴用された朝鮮人たちが生命を賭（と）して脱出を試みる」

ってゆう内容なんだそうです。

この映画に対して産経が反論記事を書いてます。

とはいっても限られた紙面ですから、あんがすが補足させていただきます。



「戦争を引き起こし狂気の沙汰（さた）であった日本は、朝鮮半島から

幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。(中略）少年が連れてこられた島は

地獄の島『軍艦島』だったのです」



だって。

嘘ばっか。

息を吐くよに嘘を吐く…

病的にもほどがある虚言癖の総本山、韓国ならでは大ウソ。

ど爆

朝鮮半島から誰一人強制連行なんかされてないです。

まして、なんで少年！？！？

はたして何歳くらいの少年だろうね？

１０歳くらいだったりしてね。

日本政府は戦前、朝鮮半島から不正渡航者の規制に躍起なってたのに。

根拠があるとすれば、１９３９年の国家総動員法です。

当時、朝鮮も台湾も日本でした。

もちろん、植民地ぢゃなくて日本でした。

この国家総動員法も日本本土に比べ朝鮮半島には適用はゆるーくて敗戦間際の半年間だけでした。

しかも、強制連行なんてゆうおどろおどろしいものではなくて

きちっと、国内法に基づいて徴用されたのです。

朝鮮人は皆、日本に行って仕事したかったんです。

日本の企業に入るために必死で勉強した朝鮮人、台湾人は無数にいます。

同じく、軍隊に入隊したがった人たちもいます。

高い競争率だったんです。

そんなこと韓国に都合の悪いことは情報封鎖してますね。

韓国で韓国人がこんな歴史的事実をしゃべろうものなら、大変なことになります。

命の補償はありません。（冗談で言ってませんよ）

軍艦島（正式名・端島）の元住民もこの映画に対して怒り心頭だそうです。

軍艦島は実は高給取りの島でした。



韓国はまた新たな反日ネタをぶち上げましたね。

これでも、まだ日本は黙っているのか！

反日とあらばなんでもあり。

反日無罪。

救いなき韓国。






定番だね。