2017年02月08日
「南京大虐殺」30万人の根拠アルよ
この本は正直ちょっと手ごわかったです。
おとといのブログで南京大虐殺の被害者数の30万人の根拠書くって言っててブログかけませんでしたね。
いくらシナでもなんかこんきょはあるだろうね。
黄文雄(コウ・ブンユウ)先生の著書からです。
殺害されたとする人数についてはさまざまな意見があったが、過去には100万人以上とも
されていたらしいですね。(ど爆)
これでは白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)<ものごとを大げさに言うたとえだよ>
にすぎて揚げ足を取られかねないので、その後共産党の党史部と文宣部(ナチスの宣伝省みたいなもんかな)は
「30万人以上」であることを決定し
今日ではそれに対する異説は許されなくなっているんだって。
数字が決定したので、あとは箱物(記念館の類<たぐいって読むんだよ>)作って反日キャンペーン
だったんだよね。
見事に成功してるな。
で、党によって「虐殺」の「事実」が「決定」された以上、
シナではこれに関してさらなる論議は存在しない。
ちゅうーこっちゃ。
100万人殺されたちゅうたら、ウソっぽいけど
30万人やったら現実的やろっちゅうこっちゃな!
後は当の小日本(シャオリーペン)<日本の蔑称(べっしょう)>がちょっとでも反論してきたら
100万倍にして返したんねん!
ってことですわ。
APAホテルの元谷氏をあざ笑うブロガーさんもいてはりますけど、
ぼくらのお爺ちゃんとか曾お爺ちゃんが殺人鬼呼ばわりされて喜ぶのって
いかがなものかね。
おまえんとこはよくても、限りなく大半の日本人はシナの妄言を許せないっちゅうことですわ。
また明日ね。
黄先生の本は読み応えありますよ。
Posted by あんがす at 22:39│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。