2016年03月27日
慰安婦ネタ発表してみた②
続きです。
3月14日の当ブログで書きました韓国で大ヒットしている反日映画にかこつけての「慰安婦ネタ」です。
原稿を書きますね。こんな感じです。
今お隣の韓国で大ヒットしている映画がありまして、タイトルは「クィヒャン」です。
内容は、大東亜戦争中の朝鮮半島が舞台で、いわゆる従軍慰安婦の話です。
日本の軍隊が登場するんですが、徹底的に悪役として描かれてます。
ここではいえないようなえげつないことをします。
当然完全なフィクションなんですが、この映画を見た韓国の人たちは
実際にあったことと信じて受け止めておられます。
で、どうしてこんなインチキな反日映画が作られ続けるかといいますと、日本にも責任があります。
まづ、慰安婦問題の発端は吉田清治というひとと日本の超有名メディアが共謀して、コラボですね、
日本の軍隊や官憲が慰安婦狩りを大規模に行ったという話をでっち上げました。
これが世に広まってしまい、今日まで問題が続いています。
国連でも問題となり、慰安婦は性奴隷であったと決め付けられてしまいます。
しかし実際は、彼女たち慰安婦の年収は今のお金に直して数千万円稼いでました。
ウォンではなくて円です。
おまけに辞めたくなったら、廃業する自由がありました。
奴隷といえないのは明らかです。
続きます・・・
3月14日の当ブログで書きました韓国で大ヒットしている反日映画にかこつけての「慰安婦ネタ」です。
原稿を書きますね。こんな感じです。
今お隣の韓国で大ヒットしている映画がありまして、タイトルは「クィヒャン」です。
内容は、大東亜戦争中の朝鮮半島が舞台で、いわゆる従軍慰安婦の話です。
日本の軍隊が登場するんですが、徹底的に悪役として描かれてます。
ここではいえないようなえげつないことをします。
当然完全なフィクションなんですが、この映画を見た韓国の人たちは
実際にあったことと信じて受け止めておられます。
で、どうしてこんなインチキな反日映画が作られ続けるかといいますと、日本にも責任があります。
まづ、慰安婦問題の発端は吉田清治というひとと日本の超有名メディアが共謀して、コラボですね、
日本の軍隊や官憲が慰安婦狩りを大規模に行ったという話をでっち上げました。
これが世に広まってしまい、今日まで問題が続いています。
国連でも問題となり、慰安婦は性奴隷であったと決め付けられてしまいます。
しかし実際は、彼女たち慰安婦の年収は今のお金に直して数千万円稼いでました。
ウォンではなくて円です。
おまけに辞めたくなったら、廃業する自由がありました。
奴隷といえないのは明らかです。
続きます・・・
Posted by あんがす at 22:25│Comments(0)
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