2016年10月17日

瀬戸内寂聴のバカ発言②

つづきです。

で、このビデオメッセージで「殺したがるばか者どもと戦ってください」と発言しました。

殺したがるとは死刑にしたがるということで、犯罪被害に遭った犠牲者やその遺族をいうのか?

そうでしょうね。

家族、親類、友人が殺されれば普通は犯人を死刑にして欲しいって思うんじゃないですか。

でも、このババアはそんな感情はお構いなしに、癒えることのない心を踏みにじってますね。

なんでこんな鬼のようなババアがもてはやされるんでしょうね、理解に苦しみます。


案の定、各方面で轟々の非難が沸き起こりました。

これを受けて14日の反日朝日新聞の紙上で謝罪した。

「我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した発言であった」と、釈明しました。

「(ばかものとは)当然、被害者のことではない」だと。

犯人を死刑にするかどうかは政府が決めることか?

あぁ?

んなわけないでしょう。

やっぱり、死刑を望む犯罪被害者の遺族に対して言ってんにきまってます。

人権擁護って、殺された人たちには人権は無かったんでしょうかね?

「バカは私」と反日朝日の紙上にエッセーで書いてるらしいですが、

正常な判断能力がないなら(昔から無いけど)引退なさってはいかがでしょうか?




いやー、こんなババアに心酔するひと多いんですよね。

  

Posted by あんがす at 00:13Comments(0)