あんがすの國民戰線R

今日、車を運転しておりましたときのことです。

片側２車線の国道に右折で出るために赤信号で１台だけで停まってました。

青に変わったので自転車や歩行者がいないか注意しながら

交差点内に入って右折しようとしたら、信号で停まってるはづの自分から言うと

みぎがわにいたベンツがぼくの車の後部すれすれで信号無視して

突っ走っていきました。

あまりにも常軌を逸した信号無視でした。

あんまり見とうしのよくない交差点なのでぼくの車の後ろに後続車がいたら

ぶつかってたでしょう。


車は乗り手によっては凶器になりますが

あのシルバーのベンツを運転してたヤツにとっては

まさしく走る凶器ですね。

あんなガイキチゲドウからは運転免許を剥奪してほしいです。

登校中の子供たちの行列に車を突っ込ませるのはこんな輩なんですから。



  

続きです。

いるんですな、反日売国謝罪マニアが・・・

本人にはそんな自覚はないのだろうが。

２８日午後、韓国ソウルの慰安婦像に（まだあるのかよ、国際法を蹂躙（じゅうりん）する恥知らずども）

以下韓国のメディアより

｛　日本による植民地時代に日本が犯した犯罪に対し深く謝罪する祈りをささげた

日本人牧師がいる。

この牧師は東京ホライズンチャペルを設立した平野耕一氏だ。

氏は「少女らと（何歳になっとんねん？）その家族に謝罪するしかできないことが恥ずかしい。

日本に戻れば謝罪して祈らなければならないと信徒に伝える」

と述べた　｝


一方的にいわゆる「従軍慰安婦」の言い分を鵜呑みにし国益を損ねる売国ゲドウさんたち。

あんたたちが謝って気分いいかも知れんが、日本の国益を損ねてるんやぞ。

社会的地位があるほどあやつらは利用するからな。


従軍記者、従軍カメラマン、従軍看護婦は存在しましたが

従軍慰安婦なるものは存在しませんでした。

売国奴、物書きの吉田清二の創作です。


この牧師さん、かなりの高齢だが

電車の中でもし、痴漢にされてしまったら

相手の訴えを全面的に認めて謝罪するんやろな。

でなかったら、辻褄合わんぞ。

せいぜい、クネ婆にハグでもされてろ。




追記・・・いつものことですがブログ書くのに下書きなんかしないので

読み返してみると滅裂な感じですなぁ。









  

続きです。

こういった場合、訴えた側の方に立証責任があり証明できねば

無罪である。

訴えた側の言い分だけで犯罪が成立すれば、魔女裁判である。

仮にウソの告訴をした場合、虚偽告訴罪（刑法１７２条）が成立しますね。

一方的に　「被害者」　の言い分を聞いて訴えられた側の言い分も聞かなければ

公正ではありません。


でも　「被害者」　側の一方的な主張のみが大きく取りざたされ

「被告」側はたいした反論ができない、しないのが

いわゆる、　「従軍慰安婦」　問題です。


続きます。　  

あなたが男性だとして痴漢に間違われた、あるいは、悪意をもって痴漢にされてしまった。

あなたが女性なら愛する夫、息子、父親が痴漢にされてしまったら

どうします？

してません。するわけがない。

うちの夫がそんなことをするわけがない。

と、いうんじゃないでしょうかね。

でもー。

つづきます。