あんがすの國民戰線R

続きです。

「植民地時代」に数十億円が略奪された・・・お金を持っていかれたのは日本人のほうです。

併合前の朝鮮半島は目を覆うばかりの惨状でした。

李氏朝鮮には国を統治する能力はありませんでした。

歳入でまかなえる国家予算は３分の１。

不足分を補ったのは日本人の血税。

首都であった現在のソウルは当時世界一XXXXった。

あまりの不衛生さに人口も増えなかった。

インフラ整備はまったく話にならない。

道路すらまともなものもなく山賊がどこにでも出没する状態だった。

道路、鉄道、港湾、発電所、工場、病院等々建設したのは日本人。

すべてわれわれの父祖（ふそ）が払った血税である。

終戦当時、日本の朝鮮半島に残した残留資産は当時のお金で

５７０億円にのぼります。

近代化できたのは日本のおかげです。

日本はなにも小さくなる必要はありません。