2012年12月09日

未来の党新喜劇発足

無責任で気まぐれで低俗な「あんがすの國民戰線R」どす。

御存知の通り未来の党が疑惑につつまれていますね。

未来の党が比例名簿提出の際のドタバタと疑惑・・・・・・・

四日の衆院選公示の際に日本未来の党の比例代表の候補者の届出が

大幅に遅れた問題が世間の注目を浴びています。

午後5時、総務省地下二階の中央選挙管理会 衆院比例区届出会場に

未来の党が比例名簿を持って本当はギリギリアウトで滑り込んできた。

さらに、東北・中国・四国の比例名簿が見当たらないお粗末ぶり。

午後6時前になにやらバッグを手にした森裕子副代表が総務省に

押し問答の末、強引に乱入し (◎□◎)
焦(あせ)りと絶望で泣きじゃくっていた同党関係者の女性に

そっと耳打ちしたかと思ったら

突然大声を張り上げた!!

こうゆうものは早く出さないと!!
あった!!
よかったわねぇ!!

と、会場にいる報道陣にさももともとあったかのようにアピールしまっくった。

これには報道陣もドン引したという。

名簿は机の上と下から出てきたというではないか。

上にあってなぜ見つからない???
なぜ、机のしたにあったの???
誰が置くの???

無い無いって言ってた名簿って

状況から判断したら

後から乱入してきた森裕子副代表がこっそりバッグに入れてきたと
疑うのがまともな感覚の人間ですよね。

それに吉本新喜劇を彷彿させる芝居っぷり

吉本行けよ。

でもって、粗末な手書きの名簿・・・・

審査が完了したのは午後10時半。

迷惑考えろよな。


ドタバタと疑惑で始まった未来の党。

すぐに消える一発屋みたいな政党ではあるが

伝説に残るな。







  

Posted by あんがす at 04:30Comments(2)