2012年11月24日

朝日新聞deマンセー

つづきです。

きのうの記事は11月19日の『声』に載ってた投書でした。

11月17日には「自他を認めて国を愛したい」と題する投書です。

芦屋市の48歳の主婦 井ノ山奈津子さんが書かはりました。


前略

君が代、国旗掲揚の強要は私にとって自分の気持ちを殺せと

いわれているのと同じだ。

後略



ああぁぁぁぁーーー (;。;)
この人ずいぶん君が代と日章旗にひどい目にあったんだ(涙)



続きまして11月4日には「いつか来た道 対中韓強硬論」を書かはったのは

福岡県小郡市の版画家 95歳!!の木村晃朗さんです。



竹島、尖閣をめぐる強硬論が声高に叫ばれる昨今であるが

「辺境の小島など国家の生命線ではない

何より大切なのは近隣諸国との平和親善だ

と発言する大政党の有力政治家の声は寡聞にして私は聞かない



わああぁぁぁぁーー(◎□◎)
こんな売国発言したら政治生命の終わりだと思いますが。

離島は気前よく欲しがる国にあげちゃえってことですよね。

こうゆう国賊で機知害じみた政治家に日本をまかせたいってことですか。

嗚呼・・・

95年も生きていると欲がなくなるというか

でも、あなたが死んだ後の日本のことも少しはかんがえてほしいのかな。

この御仁、調べてみたら有名な版画家の先生なんですよね。

長生きしてさらなる御活躍を希望してやみません。



朝日新聞さま、素晴らしい投書を今後ともよろしく御掲載くださいませ。


あ、11月1日には竹島のことが2ページ丸まる載ってましたけど

どこの国の新聞だよって感じでした。

「双方の主張に疑問点」・・・名古屋大学の池内敏先生の御意見

ほんとうのところ韓国のものだって書きたいけどそれはさすがにまずいかなぁって行間に出てますよ。


売国朝日よ、永遠なれっ!!









  

Posted by あんがす at 10:37Comments(0)