2010年09月15日
他人の不幸は
あんがすです。コンビニシリーズ第三夜。仕事の帰りコンビニによりました。飲料選んでると、耳障りなケータイでしゃべってる声。女の人です。
レジのまえにあるおでんのところでケータイを肩と頭部側面にはさんでしゃべくりながら、右手に持った箸でおでんを左手に持った容器に入れています。下圖參照。
ひねくれ小僧のあんがすには彼女が周囲に對して自分に置かれた多忙な境遇、そしてふたつの事を同時進行できる器用さをアピールしているとしか思へませんでした。
秘かに願ったことは、彼女がその状態からケータイを落とし、おでんのスープの中にドボンしてしまふ事です。
こんなことを期待してしまったぼくを何人(なんぴと)たりとも非難する資格は無いはづです。
レジのまえにあるおでんのところでケータイを肩と頭部側面にはさんでしゃべくりながら、右手に持った箸でおでんを左手に持った容器に入れています。下圖參照。
ひねくれ小僧のあんがすには彼女が周囲に對して自分に置かれた多忙な境遇、そしてふたつの事を同時進行できる器用さをアピールしているとしか思へませんでした。
秘かに願ったことは、彼女がその状態からケータイを落とし、おでんのスープの中にドボンしてしまふ事です。
こんなことを期待してしまったぼくを何人(なんぴと)たりとも非難する資格は無いはづです。
Posted by あんがす at
23:26
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